今日も大好きでした

薫太くんが好きです。
大好きだけど、大好きでいるのはやっぱりしんどくなりました。

薫太くんを真ん中にしていた時は楽しいことも悲しいこともいっぱいでした。
いつもの人たちと出会えたのも薫太くんを好きになれたからだから感謝してもしきれないくらいです。

でも
ここで少し離れようと思います。

関西を見るのが少し辛いというかなんというか。
私は関西担ではないから手放しで喜べることはあまり…ほぼなくて。
数年の間に変化もあったし*1今はもう関ジュをまるっとすき、とはいきません。
他のこのお仕事を手放しで喜べるほど心は広くありません。

喜べるお知らせの中に薫太くんが入って欲しいとずっとずっと今も願っているけれど、それを思う気持ちの重さに自分自身が折れたら意味がない。
いつからか名前があっても「いないかもしれない」と思わないと公演に入れないようになりました。自己防衛のためとはいえ悲しいんだよね。
信じてあげれない自分もいけないけど、いたらいいなと思って毎回毎回いない現場を繰り返してたら、いないかもしれない、と思って入った方がいた時の嬉しさが違うから。
悲しいね。
そんな悲しい感情を持ったまま見ていくことに少し疲れたし失礼だなって思うようになって。
もうここに振り回されたくない、そう思うようになりました。

あけおめみてて薫太くんは何も告知することなくて。それでも誰よりも長く頭を下げてて、ツアーのお知らせの時は宙をみてたりしてて、あぁ相変わらずだなぁって。
ゆにの名前呼ばれるのも最初になったし、シルエットのパートも歌わなくなってました。
なにきんより先に呼ばれたの結構キツい…

自分が折れない距離をもって応援したい。

いつか薫太くんにおめでとうを言える日がくるのを少し離れたところで見守ります。
それがいつかはわからないけど。

薫太くんのこれからが輝いたものでありますように。
目の前の道が明るく長く続きますように。

関ジュの未来が明るくありますように。
報われる日がくるといいね。

今までたくさんありがとう。
大好きでした

*1:私も関ジュも