夏の前に
西のこたちと向き合う季節になりましたね。
私は春以降あまり西を見ないように、なんでも考えすぎないようにしてきました。
簡単にいうと避けてました。
いろいろ怖くて。
反動なのかなんなのか。
東の現場…今はプレゾンが楽しくてしょうがなくて。
モヤモヤすることなく「楽しい」だけで構成された世界が久しぶりでただただ楽しくて。
東の現場が楽しいのはハマりたてだからなのかもしれないけど、それだけにはしたくなくて。
夏を終えた時にはなんらかの区切りをつけたいと思っています。
よくわからん人事も発動されてしまってすでに初日が恐ろしいんですが、がんばって向き合ってきます。
ちょっと気持ち悪いことを書くならば、私が今回回数入らないのは後悔させてほしい。
もっと入っておけばよかった、ってものを魅せてほしい。
だから。
そして千秋楽に入らないのは仕事なのもあるけど、誰かが泣くのは見たくない。
薫太はいつも通りアホやってたよ、って声を聞きたい。
薫太が万が一そうなったとしても、泣かずにいつも通りアホやったままでいてほしい。
秋に希望が欲しい。
やっぱり重くなるのね。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。