27th

HAPPY BIRTHDAY to Yudai

雄大くんお誕生日おめでとう。
27歳の1年が飛躍の年となりますように。
今以上にいろいろ経験できる1年になりますように。
雄大くんには希望しかない。
もっといろんな世界で輝ける人になってください。
雄大くんはそれができる人だと思ってます。

担当、としてはじめてのお誕生日なわけですが。
この人の担当になってよかったなぁと心底思っています。
パフォーマンスに芯があって、発言に見劣りしない表現や行動をして。
もっとできる人だと、この人にはまだまだ可能性がある人だと、いろんな世界で活躍できる人だと。今まで思ったことがないようなそういうことを思ってしまう。
なんでそう思うかわかんないけど、雄大くんをみてるとそういう考えが出てきてしまう。
今が完璧なんて思わない、もっともっとって、思っちゃう。

26歳の1年はPieceの放送があって、キンキがあって、カウコンがあって、ラジオ特番があって、SHOCKがあって、ぴたラジが始まって、クリエがあって、プレゾンがあって、SHOCKがあって、(大阪ライブ)、ぴたラジの公開録音。

絶え間なくお仕事があって。

SHOCKでは初めてのコウイチ側で相当悩んだと思う。
それはこうちゃんのインタビュー*1にもあったけど、すっごく考えて考えすぎるくらいに考えてしまうんだろうなーと。
だから帝劇の最初と博多座の最後では結構違って見えたし。
役を演じながら固めていく人なのかなーと。
核心だけは決めていて外側はいろいろ試しつつしっくりくるのを見つける、みたいな。
そのやり方が正解かどうかはわからないけど、タツミをより良いものにしようとしてるのはすごく伝わってきた。

クリエでのふぉーゆーだけの公演。
はじめてやったとは思えないくらいの内容で。
きっと何回も考えてきたことなんだろうなーって。
そしてまだまだこういうのやりたいんだろうなって。
ステージ上の4人がなにより楽しそうでそれを見れたことが嬉しくてたまらなかった。
あの日の発言を私は信じたい。
それをみていたい。

あと地味に嬉しいのがぴたラジの存在で。
毎週毎週声が聞けるってほんっとにありがたいよなぁと。
ラジオから楽しそうな声が聞けるだけで嬉しいし幸せな気持ちになる。
贅沢だなぁって。

仕事を見るたびに辰巳雄大を好きになって応援できてよかった、と思える。
相当甘いんだろうなーって思うけど私の持ってたハードルを全部軽々越えていって敵わないんだもん。
この人には絶対勝てない。
ちょっとなーとかもごもごって思うこともあるけどさ。

ほんと好きになれてよかった。
これからもずっと大好きでいさせてください。

*1:辰巳が器用なタイプだと思ったらそうじゃなかった、ステスクvol.4より