さようならを言うための準備をしよう

タイトルの通りです。
クリパ私的楽の日に私は薫太の担当をやめようと思います。

嫌いなわけではないんです。
大好きです。
お金も時間も精神力も全部全部かけてたくさん見てたくさん好きでした。過去形はおかしいな、今も好きです。

だから、さようならをします。

薫太が笑ってない姿を見るのが辛すぎるから。

きっと他の人からしたらいつも通りなのかもしれないけど、明らかに元気がない。それを見てられない。

出番が少ないことよりも大好きな笑顔が舞台で見れないことがなによりも悲しくてしょうがない。

今までも何度だってこれが最後だって思ってやってきたけど、心はもうボロボロです。それにもうそろそろなのかなって。

違ったらそれでいい、少し離れた場所から見れたらそれでいい。

中心に薫太を置くのをやめます。

クリスマスが来るのが今は何よりも怖くて考えただけで吐き気する。

それくらいには好きなんです。

泣かないで。
大好きな笑顔でステージに立っていて。

それだけ。