34

少年たち34公演お疲れ様でした。
相変わらず千秋楽は自由すぎたみたいだけどw*1みんなが笑顔だったと知って胸を撫で下ろしました。


暗くて重いよ^^

私がこの夏沸いたのは初日と18日2部でした。
初日はいろんなものが新鮮すぎた。ラップじゃない歌声を聞いて嬉しくて泣いた。その事に慣れないまま終わってしまった。
18日2部は2階下手で立ち位置どんぴで、その上前髪切ってきてどうしたもんかと。前髪おかえりなさい *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *
お芝居の立ち位置…俺たちは上等、ブランコ、僕に聞くのかい、闇を突き抜けての前にチーム豊中で踊るとこ、闇を突き抜けての前のとこ、君にこの歌を、ショータイムはノーマターマター、蒼い季節、シルエット…これぜーんぶがどんぴって何かの呪いかと本気で思ったけど←
前髪おりてビジュアルもよくて大好きな笑顔でいてくれてほんとにこの日はビジュアルにぜんぶもってかれてしまって冷静に見れなかった(ヽ´ω`)悔しい。

19日1部に入ったときはすっごく冷静で、なんで自分が納得いかないのかをずっと考えてたら結論はでたんだけど。それ以降はほんと冷静で自分でも悲しくなるくらい冷めて見てしまってました。

理由は一つ。去年ほど演技にそこまで惹かれなかった。前半よりも細かい演技をしてたけどどれも舞台で伝えるには細かすぎてなかなか伝わらないのが残念で。気づいても担当だけ。もったいない。演技も変えてきてたんだけどね…なんかなーうまく言葉にできないんだけど、他の人の目を奪う演技ではなかったかな。まぁあの役で目立つことはできないし、できてもちょけたコント部分になっちゃうんだけど。そこで目を奪ってくれて他の演技にも気づいてもらえたらいいんだけどどうなんだろう。

今年いろいろ見てきてその中でいろんな視点で見てきて思ったのは目を惹くこってやっぱりいるんだよね。理由はともかく好きなこ以外を見るってジュニア担はなかなか難しいと思うからそこで見てもらえるってすごく大事なことだとだと思ってて。うまくいえないけど。

薫太にもそうなってほしくて少し多くを望みすぎてしまったのかな。他の人は満足してたとしても私は満足できなくて。感覚おかしくなったのかと思ったり。上を目指す気持ちがあるならばもっと貪欲にがむしゃらにならなきゃなんだよ、と私が思ってもどうにもならないんだよね。


やっぱり秋がくるのがこわい。
現場のない秋は地獄のよう。
日生組が心底羨ましい。

めんどくさいなぁ、私

*1:いやだってうえむの名言…